こんにちは!愛知県名古屋市の株式会社東通信です。
弊社は、光ファイバー工事・光回線工事・光ケーブル工事やLAN配線工事などの通信・電気工事を承っています。

「光回線工事で、できれば穴をあけたくない」
読者の中には、そのようなお考えの方もいらっしゃると思います。
そこで今回は、光回線工事で穴をあける理由と穴をあける工事を回避する方法をご紹介します。

穴をあけるのはなぜか

光回線工事で穴をあけるのは、配管の問題であることがほとんどです。
・配管の中の線がすでにいっぱいで、光ファイバーケーブルを通せない
・配管がない
・壁の中で配管が潰れている
こうした問題があった際に、穴をあける必要が出てきます。

また「穴あけ」と聞くと、大がかりな工事だと感じる方も多いのですが、実際には6mm~10mm程度の穴をあけるだけになります。
それにお客さまに確認もせずに、穴あけをする業者はまずないと思いますのでご安心ください。

穴をあける工事を回避するには

ここまでお話しして、必要に応じて穴をあける場合があることはご理解いただけたと思います。
それでも穴をあけたくない場合には、工務店に配管工事を依頼する方法があります。
配管工事をしてから光回線工事を依頼することになるので、費用がアップするだけでなく、光回線を使えるまでに時間がかかってしまいます。
どんな方法を選択するにせよ、まずは穴あけが必要か否かを調査することがスタートとなります。
穴あけが気になる方は、まずは現地調査を依頼しましょう。

光回線工事・引込線工事はお任せください!

新築マンションやアパート、戸建て住宅の光ファイバー工事もご相談ください。
「うちの家の場合、光回線工事で穴をあける必要があるのかな」
「どれぐらいの費用がかかるか気になる」
こうした疑問などにも丁寧にお答えしますので、まずは一度お問い合わせください。

最後までご覧いただきありがとうございました。


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